『ラブレイン』第11話 チャン・グンソク&少女時代ユナ、ロマンチックなハグ!
チャン・グンソクが、さまざまなハグで視聴者をときめかせる。
韓国KBS 2TVドラマ『ラブレイン』(脚本:オ・スヨン、演出:ユン・ソクホ)の第11話では、ハナ(少女時代ユナ)を家の前に呼び出したジュン(チャン・グンソク)が、後ろから彼女を抱きしめるバックハグを見せるという。
続けて見せる“切ない抱擁”は 、ハナの心臓のドキドキ音が聞こえてくるような錯覚に陥らせ、さらに彼女を抱きしめるジュンの幸せそうな眼差しまで加わって視聴者を魅了する。
これにネットユーザーらは「チャン・グンソクがロマンチックの真髄を見せてくれる!」「写真を見ただけでドキドキしてきた!私もあんなハグされたい!」「少女マンガから出て来たようなカップル!」「本当にラブラブなカップル!」などと熱い反応を示している。
今回、ジュン&ハナカップルの楽しそうな“弘大デート”と“バックハグ”が予告され、ロマンスの最高潮を見せるであろうKBSドラマ『ラブレイン』の第11話は、30日夜9時55分に放送される。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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