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『ラブレイン』第3話 チャン・グンソク、ユナに愛の告白

2012年04月03日 17:37

話題のドラマ『ラブレイン』(演出ユン・ソクホ、脚本オ・スヨン、制作ユンスカラー)で、ついにチャン・グンソクがユナに告白するという。

話題のドラマ『ラブレイン』(演出ユン・ソクホ、脚本オ・スヨン、制作ユンスカラー)で、ついにチャン・グンソクがユナに告白するという。【写真詳細】

 話題のドラマ『ラブレイン』(演出ユン・ソクホ、脚本オ・スヨン、制作ユンスカラー)で、ついにチャン・グンソクがユナに告白するという。

 愛と友情の狭間で苦しむ70年代の美大生ソ・イナ(チャン・グンソク)が、一目ぼれしたキム・ユニ(ユナ)についに愛の告白をし、ユニの心はもちろん、視聴者の心までもときめかせる予定。

 2日放送の第3話では、「セラヴィ6人組」の仲間たちと出かけた旅行先で爆弾発言をしたイナが、川沿いにひとりたたずむユニに「息が止まるかと思った」と伝えて彼女の胸を詰まらせたと同時に「初めて会った日から僕の風景は君だった」と自身の熱い気持ちを伝え、隠すことのできない愛を表現し始める。

 特に、スケッチ旅行に訪れたユニとの幸せな浜辺デートでイナは、「君と毎日をともに過ごしたい。これからもずっと一緒にいたい」と自分の気持ちを告白し、この先ユニと切ないロマンスを続けていくことができるのか期待感をより一層高める予定だ。

 制作会社のユンスカラーは「自分の気持ちを告白できずにユニとすれ違ってばかりいたイナが、どうしても諦めきれない愛だということを悟り、彼女に自身の気持ちを率直に告白する決定的な場面が第3話に登場する。彼の告白に、イナとユニ、そしてドンウクの関係は新たな局面を見せる予定なので多くの期待を寄せて欲しい」と伝えた。

 第4話後半からスピーディー且つトレンディーな2012年に舞台が移り、また違ったドラマを見るような面白みを与えてくれる『ラブレイン』は、毎週月火の夜9時55分に放送中。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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