パク・シフ、スクリーン&ブラウン管同時攻略始動!
■映画『私が殺人犯だ』が観客動員数200万人を突破!
■SBS『清潭洞のアリス』初放送を控え、撮影現場を公開!
俳優パク・シフが、1年6カ月ぶりにお茶の間に帰って来る。
映画『私が殺人犯だ』が公開17日目にして200万人観客動員を突破し、成功的なスクリーンデビューを果たしたパク・シフが、今週末初放送を迎えるSBS特別企画ドラマ『清潭洞のアリス』(演出:チョ・スウォン、脚本:キム・ジウン、キム・ジニ)で茶の間にカムバックし、スクリーンとブラウン管の同時攻略に打って出る。
SBS『清潭洞のアリス』は、江南(カンナム)清潭洞(チョンダムドン)を背景に、平凡な女性ハン・セギョン(ムン・グニョン演)が清潭洞の嫁になるためのプロジェクトを繰り広げる話で、パク・シフは世界的なブランド流通会社「アルテミス」の最年少韓国会長チャ・スンジョ役を演じ、映画『私が殺人犯だ』とはまた違った魅力を披露し、視聴者の心を掴む予定だ。
パク・シフが演じるチャ・スンジョは、何一つ羨む事無く生きてきた裕福な家の息子だが、そのために愛を失い、二度と女性は信じないと言いながらも、実は誰よりも盲目な愛を求めているロマンチストである。
この日公開された『清潭洞のアリス』撮影現場写真の中のパク・シフは、世界的な高級ブランドの会長らしく、高級感のあるスーツを着こなし、まるでグラビア撮影のような雰囲気を演出して目をひいている。
写真を見たネチズンたちは、「立っているだけでもグラビアというのは、正にこの事!」、「今週ついに初放送、とっても楽しみ!」、「パク・シフのお茶の間興業神話は、今回も継続必須!一生懸命応援します!」、「『清潭洞のアリス』、大ヒットの予感!」などの反応を見せている。
パク・シフ、ムン・グニョンが主演し、韓国を支配する富と、真の結婚の意味を考えさせてくれるSBS特別企画ドラマ『清潭洞のアリス』は、12月1日に初放送を迎える。(翻訳:金敬淑)
※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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