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『ビッグ』Miss Aスジ、“4次元(不思議ちゃんな)愛嬌”を視聴者にプレゼント

2012年07月24日 23:47

残りわずか2話となった国民ロマンティックコメディ―『ビッグ』が、Miss A(ミスエイ)ペ・スジの‘4次元(不思議ちゃんな)愛嬌お花ポーズ’で視聴者に感謝の挨拶を送り視線を虜にしている。

残りわずか2話となった国民ロマンティックコメディ―『ビッグ』が、Miss A(ミスエイ)ペ・スジの‘4次元(不思議ちゃんな)愛嬌お花ポーズ’で視聴者に感謝の挨拶を送り視線を虜にしている。【写真詳細】

残りわずか2話となった国民ロマンティックコメディ―『ビッグ』が、Miss A(ミスエイ)ペ・スジの‘4次元(不思議ちゃんな)愛嬌お花ポーズ’で視聴者に感謝の挨拶を送り視線を虜にしている。

 残りわずか2話となった国民ロマンティックコメディ―『ビッグ』(脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン/演出:チ・ビョンヒョン、キム・ソンユン/製作:ボンファクトリー)が、Miss A(ミスエイ)ペ・スジの‘4次元愛嬌お花ポーズ’で視聴者に感謝の挨拶を送り視線を虜にしている。

 公開されたスチールカットには、お花ポーズをとって可愛く微笑むペ・スジの姿が収められている。『ビッグ』でペ・スジが演じたチャン・マリは、独特なファッションセンスと自由奔放な4次元的言動で、多くの視聴者たちから愛されたキャラクター。このような視聴者たちの愛情を常にありがたく感じていたペ・スジが、放送最後の週を記念して、お花ポーズ・スマイルで感謝の挨拶を伝えたものだ。撮影現場のカメラに向けたこの愛嬌たっぷりの挨拶に、さすが4次元だという評を得ている。こんなペ・スジが可愛かったのか(?)、彼女をぽかんと眺めているコン・ユの表情も笑いを誘う。

 『ビッグ』は最終回まであと2話を残した。しかし、ハッピーエンドなのか、サッドエンドとなるのか、結末を全く予測できない状況だ。視聴者たちは15話の予告編をシーン別に分析してみたり、撮影現場の目撃談を収集するなど、結末を推測するのにあらゆる力を総動員している。このような努力にも関わらず、結末は五里霧中。

 『ビッグ』の結末に対する視聴者たちの興味は日を追うごとに増している。忙しい撮影中にも視聴者に向けた挨拶を忘れない出演陣たちの愛嬌に、ネチズンたちもまた「『ビッグ』撮影現場の雰囲気、最高!」、「最後まで‘タクポンサ(何が何でもリアルタイム視聴死守)’」、「コン・ユ&ミンジョンカップルは美しく、コン・ユ&スジカップルは特別な感じ…」など、『ビッグ』に対する応援を惜しまなかった。
 
 脚本家ホン・ジョンウン&ホン・ミラン(ホン姉妹)による国民ロマンティックコメディ―『ビッグ』は、偶然起きた事故により最強スペック婚約男の体に憑依した18歳の魂カン・ギョンジュンと、彼にどんどん惹かれて行くキル・ダランのぶっ飛びロマンスを描いたドラマ。23日夜9時55分、KBS 2TVで第15話が放送された。(翻訳:金敬淑)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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