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『お前たちは包囲されている』イ・スンギ、ギャップの魅力で女性視聴者を虜に!

2014年06月01日 19:27

『お前たちは包囲されている』のイ・スンギが、ギャップの魅力を披露し女性視聴者をときめかせている。

『お前たちは包囲されている』のイ・スンギが、ギャップの魅力を披露し女性視聴者をときめかせている。【写真詳細】

 『お前たちは包囲されている』のイ・スンギが、ギャップの魅力を披露し女性視聴者をときめかせている。

 イ・スンギはSBSドラマスペシャル『お前たちは包囲されている』(脚本:イ・ジョンソン、演出:ユ・インシク)で、母親の復讐のため警察を志願したIQ150の頭脳を持った秀才刑事ウン・テグ役を担い熱演を繰り広げている。

 とっつきにくい性格だが、天性の鋭い判断力、狙った獲物は決して逃さない執拗さで様々な事件を解決していくウン・テグの姿は、視聴者の爆発的支持を得ている。

 何よりもイ・スンギは、劇中ソ・パンソク(チャ・スンウォン)に対しては強い反抗心を、オ・スソン(コ・アラ)に対してはクールだが見えないところで気を使う優しさを見せ、そのギャップの魅力で視聴者を虜にしている。

 時にはすぐかっとなるヒステリックな性格、また時にはつっけんどんな態度を取る澄まし屋のウン・テグ役をとてもナチュラルに演じている。ここでは、そんなウン・テグのキャラクターについて詳しく分析してみることにしよう。

■ヒステリックテグ- “オレが黙っているとでも思ったか!今にぶっ潰してやる!”
ソ・パンソク(チャ・スンウォン)に向けた活火山のような憤怒と悔しさ、そして復讐心の表出!

 テグは使命感などのためではなく、ひたすら母親を殺した犯人を捕まえるという目的だけのために刑事になった。そこには常に自分の母親を死に追いやったソ・パンソクに対する燃え上がる復讐心があった。そして事あるごとにワンマンな態度を見せるソ・パンソクに真っ向から対立してきた。

 鋭い眼差しでソ・パンソクを睨んだかと思えば、今度は犯人を逃して怒りを爆発させるソ・パンソクに「未熟な新米に対する管理監督が足りなかったチーム長にも責任があると思います!」と強い反抗心を表したりもした。

 また、ストーカー事件を処理ミスしてソ・パンソクに足蹴りを食らうと、「継続的人権蹂躙に暴力行為!ソ・パンソク!今に見てろ!ぶっ潰してやる!」と憤激、ソ・パンソクの首を絞め乱闘まで起こしてしまった。

 特に第7話でソ・パンソクが目撃者陳述を強要するとテグは自分の母親を思い出し、「2003年、目撃者証言をしたあと死亡したマサンの養護教師殺人事件!」と叫びながら強い敵対心を露わにした。そんなテグの復讐が今後どのように展開するのか、視聴者の注目が集まっている。

■ぶっきらぼうでお澄まし屋のテグ-“換毛期か!?なんで短くしたんだ?お前の中で唯一気に入っている部分だったのに!”
常に無礼な毒舌や暴言を吐き、ぶっきらぼうな性格だが、オ・スソン(コ・アラ)に対してだけは特別な関心を見せるテグ!

 テグはスソンに対しても毒舌を吐く。しかし、それに屈しないたくましくサバサバとした性格のスソンに少しずつ魅かれ始めたテグ。ある日スソンが髪をバッサリ切って現れると、わざと“換毛期”などという言葉を使いながらも関心を示し、また、スソンの唇を凝視しながらスソンの唇が自分の胸に当たったアクシデントを思い出したりした。

 それだけでなく、自分がキム・ジヨンだということに気付いたスソンの口をふさぐためとっさにキスをしてしまったあと、まるでその記憶を洗い流さんばかりに歯磨きをしながらもそのシーンを思い出し顔を赤らめたりもした。

 またソ・パンソクにガバっと抱きつくスソンを見ては嫉妬いっぱいの眼差しでそれを見つめたりもした。「おい!まぬけなパートナー!お前は鳥類だから脳みその量が足りないんだよ!」と毒舌を吐きながらもスソンのことが何故か気になって仕方ないテグだった。そんな二人が今後どのような恋愛模様を繰り広げるのかと視聴者の視線が集中している。

 イ・スンギの所属事務所側は、「ウン・テグという役はよくあるラブコメドラマの明るい主人公とは違って、幼い頃心に負った深い傷に耐えながら生きている複雑なキャラクター」とし、「テグの繊細な感情を表現するため日々研究を重ねているイ・スンギを是非応援して欲しい」と伝えた。

 一方、第7話のエンディングでは、スソンのおかげで刑事になって初めて笑顔を見せたテグの姿が描かれ視聴者の視線を集中させた。テグは幼い頃のトラウマによる恐怖心から、スソンに一緒にトイレまでついて来て欲しいと頼んだ。

 そしてトイレ前に一人残されたスソンがイ・ヒョリのテンミニッツを踊り始めるとテグは幼い頃のスソンを想い浮かべながら思わず笑顔を浮かべたのだ。そんなテグの姿は今後展開される二人の恋模様に対する視聴者の好奇心をより一層刺激した。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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