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『秘密』ついに最終回!ドラマが視聴者に残した3つの“秘密”とは!?

2013年11月15日 19:44

“チョトーカー”、“代交運転”、“10分ドラマ”など、数多くの新造語を誕生させ注目を集めたドラマ『秘密』が、視聴者の胸の奥に残した足跡とは一体何だろうか?

“チョトーカー”、“代交運転”、“10分ドラマ”など、数多くの新造語を誕生させ注目を集めたドラマ『秘密』が、視聴者の胸の奥に残した足跡とは一体何だろうか?【写真詳細】

 KBS2TV水木ドラマ『秘密』が、14日ついに最終回を迎えた。

 “チョトーカー”、“代交運転”、“10分ドラマ”など、数多くの新造語を誕生させ注目を集めたドラマ『秘密』が、視聴者の胸の奥に残した足跡とは一体何だろうか?

1. 鳥肌の立つような“演出の秘密”
 一編の映画を彷彿とさせるクオリティーが、視聴者が『秘密』に熱狂する最も大きな理由だと言えるだろう。

 話題を集めた第10話の自動車テールライトのシーンをはじめとする3回の交通事故想像シーン、第5話のユジョン(ファン・ジョンウム)の出所シーン、第7話の嵐が丘を渡すシーンなど、重要シーンの度にプロローグを挿入して視聴者の注目度を高めた。

 また、伏線の度に聞こえてくる“音響”や 切ないOSTをはじめ、美しい映像、そして“チョ・テグン内科”の看板など笑いを誘う小道具まで、様々な見どころを提供して視聴者を魅了した。

 “10分ドラマ”という新造語の誕生。その中には寸刻を争うスケジュールの中でもディテールやクオリティーにこだわった演出陣の気持ちが詰まっていた。

 『秘密』の制作陣は、「イ・ウンボク監督の演出に対する情熱と意思は本当に素晴らしかった」とし「細かい部分までこだわったつもりだ。そういう部分が映像の美しさや作品のクオリティーに反映されたようだ」と伝えた。

2.“チョトーカー”の誕生、その中の秘密とは・・・。
 俳優らの熱演は、視聴者が『秘密』にハマった最も大きな理由のうちの一つだ。復讐のため狂ったようにユジョン(ファン・ジョンウム)に嫌がらせをする悪い男チソンの狂気は、“チョトーカー”(チョ・ミニョク+ストーカー)という新造語を誕生させるほど熱い関心を浴びた。

 そんな悪い男を夢中にさせたファン・ジョンウムの“名演技”に、二人をどうしても引き離そうとするペ・スビンとイ・ダヒの熱演が加わり、視聴者の心を揺さぶった。

 俳優らの熱演は、「お前が気になって狂いそうだ」、「何故、傷つければ傷つけるほど オレの心のほうが痛むんだ?」、「この服、洗うんじゃなかった。洗わなかったら父さんの匂いをずっと嗅いでいる事が出来たのに・・・」、「誤解はしない。お前が誤解するなと言うのなら・・・」などの名ゼリフを誕生させ、“秘密シンドローム”を巻き起こした。

3. 5%の奇跡!口コミの秘密
『秘密』から生まれたもう一つの秘密は、視聴者にある。そのまま気付かれずに通り過ぎることもできた制作陣のセンスも、視聴者によって発見され、話題が話題を呼んだのだ。

 “チョ・テグン内科”の看板は、制作陣と視聴者が作り出した代表的ヒット商品だ。チソンがファン・ジョンウムに会うバス停で姿を現した“チョ・テグン内科”の看板は、制作陣がチョ・ミニョクとチソンの本名クァク・テグンを合わせて作った合成語。放送後、ネットユーザーらの反応は大きく、リアルタイム検索語にランクインするほど熱い関心を集めた。

 この他にも、チソンの涙と笑いを同時に見せるリアルな演技をはじめ、チョトーカー5、ファン・ジョンウムの使用説明書、アン・ドフンを呼ぶ時の罵り交じりの呼び方など、ドラマの中の全てにおいて話題が話題を呼び、視聴者をブラウン管前から離そうとしなかった。

 制作陣が作り出し、俳優らがそれを演じこなし、視聴者によって再発見される、所謂“興行3拍子”がピッタリと合い、『秘密』シンドロームを引っ張っていった。

 残るは最終回のみとなった今、『秘密』が果たしてどのような結末を迎えるのか、また視聴者はどんな反応を示すのか、その成り行きに注目が集まっている。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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