『張玉貞、愛に生きる』KARAハン・スンヨン、制作発表会にファンから応援米花輪
ガールズグループKARA(カラ)の韓国内外ファンが、SBSドラマ『張玉貞(チャン・オクジョン)、愛に生きる』の制作発表会にハン・スンヨン応援のドリーミー米花輪を送り、ドラマの成功を祈った。
1日午後、高陽市獐項洞MVLホテルのKINTEXで開かれたSBS新月火ドラマ『張玉貞 愛に生きる』の制作発表会に送られたハン・スンヨン応援のドリーミー米花輪には、「スンヨン、感激の極みでございます。スンヨン様の家臣たち - KARABOARD」「ハムスター様、お祝い申し上げます。ツイッターマニア一同」「Congratulations Han Seungyeon Drama Debut ! we 3 u ! from International Kamilia Karaholic」などの応援メッセージと、ハン・スンヨンの大型写真が添えられていた。ハン・スンヨン応援の米花輪350kgは、ハン・スンヨンが指定する欠食児童など、恵まれない人々に愛の米として寄付される。
KARAの国内外ファンは、2011年5月SBSドラマ『シティーハンター』制作発表会にKARAのク・ハラ応援のドリーミー米花輪を送り、KARAとともに国際救護開発NGOグッドネイバーズに寄付したことを始まりに、2011年6月のKARAファンミーティング応援のドリーミー米花輪 620kgを救世軍の慈善鍋と冠岳フードマーケットに寄付し、2011年12月のミュージカル『美女はつらいの』出演のKARAのパク・ギュリ応援のドリーミー米花輪720kgを身体が不自由な人々のために寄付した。
また、2012年2月のKARAのコンサート応援のドリーミー米花輪5.509トンをグッドネイバーズとセーブ・ザ・チルドレンなどに寄付し、2012年8月のKARAのショーケース応援のドリーミー米花輪 870kgもグッドネイバーズとセーブ・ザ・チルドレンに寄付するなど、KARAはこの 2年間で8トンのドリーミー米花輪を寄付して来た。
小説『張禧嬪、愛に生きる』を原作としたSBS 新月火ドラマ『張玉貞 愛に生きる』は、歴官の娘として生まれ、王妃の座まで上がり、希代の悪女と言われながら生涯を終えた張禧嬪(チャン・ヒビン)を、改めて本名の張玉貞(チャン・オクジョン)としてスポットを当てたドラマ。劇中では、張玉貞が実は朝鮮時代のファッションデザイナーだったという設定で展開される。KARAのハン・スンヨンをはじめ、キム・テヒ、ユ・アイン、ジェヒ、ホン・スヒョン、イ・サンヨプらが出演する『張玉貞 愛に生きる』は、8日午後10時から初放スタート。(翻訳:中川)
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