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パク・ユチョン&ユン・ウネ『会いたい』視聴率12.5%を記録 水木ドラマ1位目前!

2012年12月07日 18:02

5日に放送された水木ドラマ『会いたい』第9話の視聴率が、12.5%を記録した。全国基準では11.5%。現在、水木ドラマ1位の『チョン・ウチ』とはわずか1.1%の差となった。

5日に放送された水木ドラマ『会いたい』第9話の視聴率が、12.5%を記録した。全国基準では11.5%。現在、水木ドラマ1位の『チョン・ウチ』とはわずか1.1%の差となった。【写真詳細】

 5日に放送された水木ドラマ『会いたい』第9話の視聴率が、12.5%(AGBニールセンメディアリサーチ首都圏基準)を記録した。全国基準では11.5%。現在、水木ドラマ1位の『チョン・ウチ』とはわずか1.1%の差となった。

 この日の放送では、ミョンヒ(ソン・オクスン)とジョイ(ユン・ウネ)の14年ぶりの対面が描かれた。ミョンヒは、別人のように変わったジョイの姿にも関わらずすぐに自分の娘であることを察知、激しく嗚咽する姿を見せ視聴者の涙腺を刺激した。

 放送後、視聴者掲示板には「スヨンの母親の涙に、私も貰い泣き!素晴らしい演技力!さすがソン・オクスク!」「ついにスヨンと母親が対面!これまでどんなに恋しがっていたことだろう!涙が止まらない!」「今回のドラマでユン・ウネを見直した!」などと好評のコメントが続いた。

 第9話のエンディングでは、ジョイがミョンヒに向かって「スヨンに戻りたくない」と泣き叫ぶ姿が描かれ、視聴者を切なくさせた。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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