1. ホーム > 
  2. ニュース > 
  3. 韓国ドラマ > 
  4. 記事

『ドラマの帝王』、SUPER JUNIORチェ・シウォンが実物さながらの制作発表会に登場

2012年11月28日 19:39

SBS月火ドラマ『ドラマの帝王』第8話でリアルなドラマ制作発表会のシーンが描かれ、注目を集めた。

SBS月火ドラマ『ドラマの帝王』第8話でリアルなドラマ制作発表会のシーンが描かれ、注目を集めた。【写真詳細】

SBS月火ドラマ『ドラマの帝王』第8話でリアルなドラマ制作発表会のシーンが描かれ、注目を集めた。
SBS月火ドラマ『ドラマの帝王』第8話でリアルなドラマ制作発表会のシーンが描かれ、注目を集めた。

 SBS月火ドラマ『ドラマの帝王』第8話でリアルなドラマ制作発表会のシーンが描かれ、注目を集めた。

 11月26日に放送された第7話では、交通事故で病院に運ばれた作家イ・コウン(チョン・リョウォン)が意識を回復し、飲酒運転で捕まりそうになったヒョンミン(SUPER JUNIORチェ・シウォン)は、アンソニー・キム(キム・ミョンミン)のおかげで事なきを得た。そしてヒョンミンの相手役としてトップ女優のソン・ミナ(オ・ジウン)が注目され、『京城の朝』制作に拍車がかかる様子が描かれた。

 続く第8話では、『京城の朝』制作発表会の様子が描かれる予定。

 この制作発表会の撮影は、実際のドラマ『ドラマの帝王』や『清潭洞アリス』の制作発表会が行われたSBSホールで行われた。

 ステージの上には京城の雰囲気を精一杯演出したカン・ヒョンミンとソン・ミナの姿が写ったポスターが垂れ幕として飾られ、続けてキム・ミョンミン、チョン・リョウォン、チェ・シウォン、オ・ジウン、そしてグ監督役のチョン・インギが登場した。

 この席には、帝国会長役のパク・グニョンや放送会社の社長役チョン・グクファン、オ代表役のチョン・マンシク、また、初登場するチャン・ヒョンソンに局長役のクォン・ヘヒョとソン・ミニョン、チョン・ハンホン、更に記者役のエキストラまで多数集まり、大々的な撮影が行われた。

 ホン・ソンチャンPDのキューサインが入るとキム・ミョンミンとチョン・リョウォンはロビーで対話を始め、発表会ではチェ・シウォンとオ・ジウンが司会者の紹介を受けステージに上がった。

 チェ・シウォンは、片方の手をオ・ジウンの肩にのせ、もう片方の手は観客席の記者たちに向かって振り、即席のアドリブを連発したり記者から笑いを取ったりし視線を引きつけた。

 制作側は、「今回の制作発表会のシーンは、実際のドラマ制作発表会を彷彿とさせるほどリアルな雰囲気を演出できたので視聴者の皆さんにも楽しんで見てもらえると思う。また、この発表会後、どんなことが起こるのかにも是非注目して頂きたい」と伝えた。

 このリアルなドラマ制作発表会の模様は、11月27日夜9時55分放送の『ドラマの帝王』第8話で放送された。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

関連記事

スポンサードリンク

写真ニュース

»もっと見る

スポンサードリンク

韓国ドラマの最新ニュース

»もっと見る

twitterで韓流STARSをフォロー

SNSツール

  • twitter
  • facebook
  • hatena
  • google plus
  • rss