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『I DO I DO』キム・ソナ&イ・ジャンウの毒舌炸裂

2012年06月04日 17:22

MBC新作水木ドラマ『I DO I DO』で、キム・ソナ&イ・ジャンウがお互いのプライドを踏みにじる毒舌で火花散る戦いを繰り広げる。写真=キム・ジョンハクプロダクション

MBC新作水木ドラマ『I DO I DO』で、キム・ソナ&イ・ジャンウがお互いのプライドを踏みにじる毒舌で火花散る戦いを繰り広げる。写真=キム・ジョンハクプロダクション【写真詳細】

 MBC新作水木ドラマ『I DO I DO』で、キム・ソナ&イ・ジャンウがお互いのプライドを踏みにじる毒舌で火花散る戦いを繰り広げる。

 ぶしつけな初対面で視聴者らの胸をドキドキさせた二人が、31日放送の第2話ではトゲを刺すような言葉をお互い並べ相手を傷つける。

 イ・ジャンウ(テガン役)に同情したキム・ソナ(ジアン役)は、彼のまさかの言葉に、「あんたって本当にゴミ!」と暴言を吐いた。これにイ・ジャンウは 「そのとおり。オレはゴミだよ。でも、こんなゴミまで食べつくすあんたは何!?」と反撃し、火花散る戦いを繰り広げることとなった。

 また、キム・ソナの負け犬発言もイ・ジャンウは嘲笑し、「あんたの周りには人なんていない、あるのは靴だけだ。オレにはあんたの方が負け犬に見えるけど?」と反論。カリスマ溢れる年下男の迫力を見せつけた。

 『I DO I DO』の関係者は、「怖いもの知らずだったジアンの人生にとってテガンの登場はこの上なく大きい波だといえる。これからの展開に期待して欲しい」と伝えた。

 なお、30日に放送された第1話では、ブランド靴会社の理事を歴任しているキム・ソナが血眼になって捜していた偽物靴業者の正体がイ・ジャンウだったことがわかりエンディングを迎えたが、第2話では2人の戦いが激しく繰り広げられるといいお茶の間には“低温注意報”まで出ているという状況だ。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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