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新ドラマ『幽霊』のソ・ジゾプ、MBLAQジオ、オム・ギジュン、クァク・トウォンが米花輪を寄付

2012年05月24日 17:10

韓国SBS新水・木ドラマ『幽霊』に出演するソ・ジゾプ、MBLAQ(エムブラック)ジオ、オム・ギジュン、クァク・トウォンらが、1,511トンの米花輪を寄付した。

韓国SBS新水・木ドラマ『幽霊』に出演するソ・ジゾプ、MBLAQ(エムブラック)ジオ、オム・ギジュン、クァク・トウォンらが、1,511トンの米花輪を寄付した。【写真詳細】

 韓国SBS新水・木ドラマ『幽霊』に出演するソ・ジゾプ、MBLAQ(エムブラック)ジオ、オム・ギジュン、クァク・トウォンらが、1,511トンの米花輪を寄付した。これは、22日にソウル木洞(モクトン)のSBS社屋13階で開かれた『幽霊』製作発表会に、ドラマの成功を祈願してファンから贈られたものだ。

 この日の朝から配達され始めたSBS社屋13階ホールに積み上げられた米花輪1,511トンは、欠食児童8700名の1食分に値する量だ。ソ・ジソプはファンたちの意思に添って、米を全て仁川(インチョン)‘ミンドゥルレ(たんぽぽ)うどん食堂’に寄付した。MBLAQジオとオム・ギジュン、クァク・トウォンの応援米花輪も、間もなくファンたちの意思に添って恵まれない人たちに贈られる予定だ。

 主演のソ・ジソプ、オム・ギジュン、MBLAQジオ、クァク・トウォンのファンたちは、今回『幽霊』のヒットを祈願して、丹精込めて米花輪を準備してきたそうだ。SBSドラマスペシャル『幽霊』は、インターネットやSNSの一回のクリックが及ぼす波及力に対する警告と背筋の凍るような裏側、隠された真実について物語る、サイバー捜査隊を描いた作品だ。

 ドラマ『幽霊』は『屋根部屋の皇太子』の後枠で、5月30日に初放送を迎える。(翻訳:金敬淑)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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