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<姫の男>第22話 パク・シフがムン・チェウォンの傷跡にキス-美しい名場面

2011年10月04日 01:16

スンユがセリョンの背中に残った傷跡にキスをした。二人の悲しい愛が最高潮に達したが、同時に再び別れが来ることが予告された。

スンユがセリョンの背中に残った傷跡にキスをした。二人の悲しい愛が最高潮に達したが、同時に再び別れが来ることが予告された。【写真詳細】

 スンユがセリョンの背中に残った傷跡にキスをした。二人の悲しい愛が最高潮に達したが、同時に再び別れが来ることが予告された。

 9月29日に放送された韓国KBS 2TV水木ドラマ「姫の男」第22話では、別れを目前にし、切ない時間を過ごすスンユ(パク・シフ)とセリョン(ムン・チェウォン)の姿が描かれた。

 首陽(キム・ヨンチョル)に対する復讐心から自分の名前さえも忘れそうになっているスンユを献身的に支えるセリョン。しかし、復讐だけを考えて生きてきたスンユは、父親と愛する男の間で苦しむセリョンをまともに慰めてあげることもできなかった。

 そんな中、第22話のエンディングで、スンユの矢のせいでできたセリョンの傷跡に深く唇をあてるスンユの「傷跡キス」が描かれた。このシーンは単に二人のラブシーンというよりも、二人の男女が傷を愛で昇華させるという大きな意味が込められている名場面として視聴者をより一層感動させた。

 しかし、再び別れを予告し、ハッピーエンドを期待している視聴者を悲しませた。

 師匠と友の死によって、首陽を倒す者は自分しかいないと悟ったスンユは反首陽の仲間と再び新しい計画を立てる。しかしその仲間らがセリョンの正体に気付き、「首陽の娘とは共にすることはできない」と話した。これを聞いてしまったセリョンは深い苦悶に陥って、自分がこれらの群れから抜けることを決心した。

 「あなたの荷物になりたくありません。帰ってくるまで待っています。どうか私のことを忘れないで」と言うセリョンにスンユは「必ず迎えに来る」と誓う。そう言いながら二人で涙を流すシーンは視聴者の涙を誘った。

 この放送を見た視聴者らは「二人にまた別れが来るの・・?」「お願いだからハッピーエンドで終わらせて」「二人でどこかに逃げたらいいのに」などと書き込み大きな関心を寄せた。

 製作会社のチョン・スンウ代表は「最終回まであと2回を残し、再び離ればなれになった二人。ハッピーエンドになるかサッドエンドになるか見守って欲しい」と話した。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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