KBS Dramaチャンネル『輝ける彼女』で演技に初挑戦したSS501の末っ子キム・ヒョンジュンが、自身のツイッターで終盤に差しかかった撮影の名残惜しさを伝えた。

　8日、キム・ヒョンジュンは自身のツイッターで「カン・ミン（キム・ヒョンジュンが演じる役名）の家が撤去されます。お疲れ様、僕の家。これからどこに住めばいいかな」と撮影セットの撤去を知らせた。

　現在 ドラマの放送は中盤で、最終回まではまだ時間があるものの、台本の早い仕上がりと手際のよい制作スタッフの進行で、撮影回数は残りわずか。初めて演技に挑戦したキム・ヒョンジュンは、セットが撤去されるのを見てとても名残惜しく感じたようだ。

　これに視聴者らは「アハハ。じゃぁ、私のうちに来て下さい！」「私の心の中に住んで下さい！」などとコメントを書き込んだ・

　『輝ける彼女』は、芸能プログラムの新人作家チョン・ジヒョン(ソ・イヒョン)を間に愛の争奪戦を繰り広げるスターPDノ・ヨンウ(パク・グァンヒョン)とトップスター カン・ミン(キム・ヒョンジュン)の3人によるラブコメディで、最終回まであと6回の放送を残している。 毎週土曜日の夜11時に放送中。（翻訳：宮本りさ）