BEASTヨン・ジュンヒョン、“執着男”がコンセプトの新曲を作詞「苦労した」
韓国男性グループ「BEAST」(ビースト)のヨン・ジュンヒョンが執着男をコンセプトにした新曲の作詞(ラップメイキング)を終え、その感想を伝えた。
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韓国男性グループ「BEAST」(ビースト)のヨン・ジュンヒョンが執着男をコンセプトにした新曲の作詞(ラップメイキング)を終え、その感想を伝えた。
ヨン・ジュンヒョンは26日、自身のツイッターに新曲『そうだと思った』の音源とともに 「僕はクールな性格だから、こういった歌詞を書くのに苦労したよ。フ~」というコメントを掲載した。愛する女性に対して病的な執着を見せる男性の歌詞を書いたヨン・ジュンヒョンは、歌詞の男性と実際の自分の性格は違うという。
ネットユーザーたちは、「むしろ私たちに執着して」「執着しているなら出てきて」「ハァ~、全部受け入れてあげられる...」「ファンに執着してね」「いつ聴いてもこのラップは本当に...」などの反応を見せた。
このようにラップメイキングが注目されている今回のBEASTのシングル『そうだと思った』は、「パスワードはいつ変えたの」「携帯電話ちょっと見せて。確認したいことがあるんだ」などの執着を想像させる歌詞が特に目を引く。(翻訳:中川)
※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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