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ソロJun. Kとして活躍する2PMジュンス!メンバーも応援

2011年10月11日 22:57

Jun. K(2PM ジュンス)の4枚目の自作曲である『Alive』が話題だ。ジュンスは7日、強烈なレッドが印象的で感覚的なジャケットとソロ曲『Alive』を発表した。

Jun. K(2PM ジュンス)の4枚目の自作曲である『Alive』が話題だ。ジュンスは7日、強烈なレッドが印象的で感覚的なジャケットとソロ曲『Alive』を発表した。【写真詳細】

 Jun. K(2PM ジュンス)の4枚目の自作曲である『Alive』が話題だ。

 ジュンスは7日、強烈なレッドが印象的で感覚的なジャケットとソロ曲『Alive』を発表した。公開当日、韓国内の最大音源サイトであるメロンで上位圏に急上昇し、サイワールドでも1位、その他の音源サービスサイトでも高い順位を記録した。

 ジュンスはこれまで『HOT』、『Sunshine』、『行かないで』などの自作曲を公開し、その音楽性を認められてきた。今回の『Alive』は、2PMのアジアツアーで高い反響を得た斬新なヒップホップ曲だ。オーケストラと合唱団のようなコーラスが印象的なこの曲は、ヒップホップのビートとジュンスの優しいボーカルがハーモニーを織り成している。

 2PMのメンバーらがジュンスのソロデビューを喜ぶ姿も公開された。Real 2PMを通して公開された予告編にはジュンスのジャケット撮影現場を訪れたメンバーらの祝賀メッセージや応援する姿が映っており、緊張した面持ちで取り組むジュンスの姿は、これから公開される本編を期待させる。また、8日にはジュンスのme2dayを通して撮影現場での2PMの姿が公開された。

 Jun. K(ジュンス)は「『Alive』はこれまでのどの曲より僕の色がよく表れている曲だ。僕の新しい魅力を感じられる曲になると思う。たくさんの人に聴いてもらいたい」と述べた。

 Jun. Kの『Alive』はmelon.comやdosirakを通して鑑賞することができる。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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