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ソン・ジュンギ、『シングルズ』12月号表紙モデルで多彩な魅力を大公開!

2012年11月20日 20:26

テレビとスクリーンを行き来し、女心を掴みに出たソン・ジュンギが、100号を迎えた『シングルズ』12月号表紙モデルとして登場する。

テレビとスクリーンを行き来し、女心を掴みに出たソン・ジュンギが、100号を迎えた『シングルズ』12月号表紙モデルとして登場する。【写真詳細】

テレビとスクリーンを行き来し、女心を掴みに出たソン・ジュンギが、100号を迎えた『シングルズ』12月号表紙モデルとして登場する。

 韓国中の女心が全て、“ソン・ジュンギ”に向いていると言っても過言ではない。テレビとスクリーンを行き来し、女心を掴みに出たソン・ジュンギが、100号を迎えた『シングルズ』12月号表紙モデルとして登場する。

 映画では母性本能をくすぐる野生オオカミ少年“チョルス”を演じ、ドラマでは自身の復讐のために愛までも利用する卑劣な悪人の姿を見せながらも憎めない男“カン・マル”を演じ、多くの女性の心を掴んだソン・ジュンギ。

 “テセ(最も旬)”という言葉では足りないくらい、今最もホットなスターである彼の多様な魅力を垣間見られる『シングルズ』12月号グラビアカットを、ひと足先に拝見しよう。

 最初に公開されたのは、『オオカミ少年』の“チョルス”を連想させる写真。何気ない表情でニットシャツを口で咬む姿を演出したソン・ジュンギは、少年の姿と、人を寄せ付けない野性的な姿の二つの魅力を同時に見せてくれた。

 最初のカットが映画『オオカミ少年』の“チョルス”を連想させたなら、二枚目のカットは先日終映したドラマ『優しい男』の中の“カン・マル”を連想させる。透明感のある顔に光る涼しげな眼差しは、“男の香り”を感じさせる。現場にいた女性スタッフたちは、ソン・ジュンギの多彩な表情に感嘆を抑えきれなかったという。

 少年から悪い男まで、多様な魅力を放ちながら女心を魅了しているソン・ジュンギの魅力がより多く収められたグラビアカットと、俳優ソン・ジュンギの演技に対する悩みと努力についての話を収めたインタビューは、『シングルズ』12月号及びHP(www.thesingle.co.kr)で見る事が出来る。(翻訳:金敬淑)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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