チャン・グンソク、偶然ムン・メイスンと再開し大興奮!―『赤ちゃんと僕』以来5年ぶり
「僕の赤ちゃん、いつの間にこんなに大きくなったの?」
チャン・グンソクと子役のムン・メイスンが、映画『赤ちゃんと僕』以来5年ぶりに劇的な再会をした。
26日、ムン・メイスンのミニホームページに、「メイスン&グンソクがついに5年ぶりの父子再会Jang Keun Suk with The Moon Brothers。『エスプラス(S+)海雲台(ヘウンデ)』で美味しいものを食べてグンソク兄さんと楽しいパーティー!!!! あまりに嬉しくて興奮を隠しきれない我らがチャン俳優は、 子どもたちが可愛くてしかたがない様子!!」という文とともに、チャン・グンソクとムン・メイスンのツーショット写真が掲載された。
チャン・グンソクとムン・メイスンの再会は、2008年の映画『赤ちゃんと僕』で共演して以来5年ぶりのこと。この日、チャン・グンソクは釜山でのファンサイン会の後、海雲台月見峠にある『エスプラス(S+)』へ知人たちと食事に来た際、偶然家族と釜山旅行に来ていたムン・メイスンと再会したという。
『エスプラス(S+)』の関係者によると、チャン・グンソクは6階、ムン・メイスンは5階と別々に予約されていたが、ムン・メイスンを見つけたチャン・グンソクが直接ムン・メイスン家族の席まで行き、一緒に話をしながら食事をして楽しい時間を過ごしたという。
また、チャン・グンソクはムン・メイスンを見るや、「僕の赤ちゃん、いつの間にこんなに大きくなったの?」と言って、目一杯愛情を示していたそう。
チャン・グンソクとムン・メイスンが偶然再会した海雲台の『エスプラス(S+)』は、プレミアムキッズ・セレクトショップ、ベーカリー、ヨーロピアンレストラン、そしてアートギャラリーとプライベートパーティーを楽しむことができる複合空間で、ソウルで若者たちに人気のスポット新沙(シンサ)の‘カロスキル(街路樹通り)’にあるカロス店に引き続き、新たに家族単位で楽しめるプレミアムホットプレイスとして釜山月見峠に展開された。
特に、最近ではチャン・グンソクの釜山でのアジトとして熱い注目を集めており、韓国内のファンはもちろん海外ファンまで訪れて来るほどの人気だという。(翻訳:中川)
※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
関連記事
スポンサードリンク
スポンサードリンク