神話(SHINHWA)チョンジン、「タンブリングをして死にそうになったことがある」
神話(SHINHWA)のチョンジンが、「タンブリングをして死にそうになったことがある」と告白し、話題となっている。【写真詳細】
神話(SHINHWA)のチョンジンが、「タンブリングをして死にそうになったことがある」と告白し、話題となっている。
芸能アイドルと呼ばれ、トークにも定評のある神話のチョンジンがKBS2『乗勝長駆』に出演し、「ある芸能番組でタンブリング(床やマットの上で跳躍や回転を行う運動)をしていて頭を怪我し、しばらく意識を失ったことがある」と告白した。
これに対しエリックは「タンブリングをし終えたチョンジンが舞台で泡をふいてひきつけを起こし震えていた!」と当時を振り返った。
チョンジンは「その時倒れたことは覚えているけど口が思うように動かず、腕も動かなかった。起き上がろうと力を尽くしたが、そのあとのことは何も覚えていない」と言い周りを驚かせた。
するとエリックが「あのとき初めてメンバーのために泣いた。医師が、今夜が峠だと・・・。その言葉を聞いて皆たくさん泣いた」と当時の心境を明かした。
またエリックは「デビュー初期、ライバルだったイーグルファイブがバックタンブリングをする姿を見たことがある。それを見て僕たちも負けられないと思ってエンディにバックタンブリングを練習させた」と話した。
これにエンディは「舞台に上がる直前に練習したんだけど、失敗して、首にギプスをしたままダンスをした」と言いスタジオを笑わせた。詳細は13日午後11時15分放送の『乗勝長駆』で明らかになる。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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