INFINITE、初ワールドツアー記念でファンが「INFINITEの森」を造成
INFINITEの初ワールドツアーを記念するためにファンが「INFINITEの森」を造成した。
「INFINITEの森」はソウル市メモリアルツリー事業課永登浦(ヨンドゥンポ)区の花木植林事業の一環として進行されるトリプルプラネットのスターの森プロジェクトとして作られた森だ。
ファンは今年の7月から「INFINITEの森」公式ホームページで募金活動を進行し、約1か月間、総1,600名のファンが参加して2,700万ウォンを集めた。
「INFINITEの森」は今まで造成されたスターの森の中で最も多くのファンが参加した。この森はソウル市と永登浦区で支援した汝矣島(ヨイド)にある総230坪の敷地に松、梅、イチョウなど1,100本の木が植えられることでその結実を結んだ。
機関名の掲示式にはINFINITEメンバードンウの母親が直接参加してファンと一緒に「INFINITEの森」に残すメッセージを書いてメンバーたちの名前が書かれた木の名札をかけて意味を加えた。
一方、2010年にデビューしたINFINITEは今年の8月、ソウルを始まりに香港、日本、アメリカ等でワールドツアーコンサートを進行し、来月6日、ドバイでワールドツアーの幕を閉じる。
-Copyrights(C) Jpictures Syndicate-
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