EXIDの慰問公演に軍部隊熱狂!“新・軍統領”候補に!?
新鋭6人組ガールズグループEXID(イーエックスアイディー)が、軍部隊の慰問公演で熱い反応を受けた。
先日、国軍放送『慰問列車』に参加するため江原道麟蹄(インジェ)のとある軍部隊を訪問したEXIDは、『Whoz that girl』と『I do』、Brooke Valentineの『American Girl』の全3曲で舞台を飾り、兵士たちの爆発的な反応を呼び起こした。
公開された映像の中で軍の将兵たちは、EXIDが登場するやいなや一斉に席から立ち上がり、歓声をあげ熱狂的にEXIDを叫んだ。そのうえ『Whoz that girl』を雄叫びのような喚声で慣れた調子で一緒に歌い、目をひいた。
オンライン上で急速に広がり話題を集めているEXIDの国軍放送『慰問列車』公演映像を見たネットユーザーたちは、「EXIDが軍隊でこんなに人気があるとは思わなかった」「喚声の大きさにびっくりした」などの反応を見せている。
EXIDはデビュータイトル曲『Whoz that girl』で活発な活動を続けている。(翻訳:金敬淑)
※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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