ソン・ジョンホ、「他人の視線が嫌だった」と告白
韓国の俳優ソン・ジョンホが7日、 YTN「ニュース&イシュー」に出演し、モデル界でのデビューとドラマ「姫の男」の出演以降の近況について語った。
ソン・ジョンホは「昔のバスは天井が低かったので、身長が高すぎてで天井に頭がぶつかるほどだった。私の身長を計ろうとするし、みんながみんな私を不思議そうに見るのが嫌だった」と告白した。
モデルにデビューすることになったきっかけについて「軍隊に入る前に一度やってみようと思って軽い感じで始めただけ。私の場合、運が良かったと思う」と話した。
また、「ドラマで定宗の役柄が私にそっくりだと思った。機会があれば定宗のような役にも挑戦してみたい」と今後の希望ものぞかせた。
※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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