レコチョクは、19日付けのレコチョク着うたデイリーランキングで、SS501リーダーのキム・ヒョンジュンの日本デビューシングル「KISS KISS （JAPANESE VERSION）」がK-POPソロアーティストとしては初の初登場1位を獲得したと発表した。

　日本デビューシングルとなる同曲は、原曲の世界観をそのままに新たに日本語でレコーディングされており、イオン「絆バレンタイン」CMイメージ・ソングにも決定している。

　レコチョクでは、18日からキム・ヒョンジュンの「KISS KISS（JAPANESE VERSION）」「Lucky Guy（JAPANESE VERSION）」「BREAK DOWN feat.Double K（JAPANESE VERSION）」「ほほえみのちから」「U （JAPANESE VERSION）」の5曲の着うたの先行配信を開始し、20日発表の着うたデイリーランキングで、「KISS KISS (JAPANESE VERSION)」が初登場1位に、他の楽曲もTOP20にランクインした。

　K-POPソロアーティストが、着うたデイリーランキング1位を獲得することはレコチョク史上初のことであり、さらにTOP20に4曲以上ランクインしたのも初めてだという。

　なお、キム・ヒョンジュン「KISS KISS（JAPANESE VERSION）」の着うた購入者全員に期間限定で切り出しごとに異なる全4種類の「キム・ヒョンジュン激レア待受画像」がプレゼントされるという。

　特典期間は1月18日0時から1月24日23時59分まで。