1. ホーム > 
  2. ニュース > 
  3. 韓国ドラマ > 
  4. 記事

<女の香り>イ・ドンウク、最後まで検討に検討を重ね・・

2011年09月10日 15:51

SBS週末ドラマ「女の香り」でカン本部長を演じるイ・ドンウクは、演出のパク・ヒョンギ監督と台本を見ながら議論を重ね、相手役のキム・ソナと撮影の合間に意見交換をするなどカン・ジウクを熱演するため全ての力を注ぐ姿を見せた。

SBS週末ドラマ「女の香り」でカン本部長を演じるイ・ドンウクは、演出のパク・ヒョンギ監督と台本を見ながら議論を重ね、相手役のキム・ソナと撮影の合間に意見交換をするなどカン・ジウクを熱演するため全ての力を注ぐ姿を見せた。【写真詳細】

SBS週末ドラマ「女の香り」でカン本部長を演じるイ・ドンウクは、演出のパク・ヒョンギ監督と台本を見ながら議論を重ね、相手役のキム・ソナと撮影の合間に意見交換をするなどカン・ジウクを熱演するため全ての力を注ぐ姿を見せた。

 SBS週末ドラマ「女の香り」のカン本部長(イ・ドンウク演)の済州島撮影写真が公開された。イ・ドンウクは、演出のパク・ヒョンギ監督と台本を見ながら議論を重ね、相手役のキム・ソナと撮影の合間に意見交換をするなどカン・ジウクを熱演するため全ての力を注ぐ姿を見せた。

 これまでの全てのシーンが大事なのはもちろんのことだが、ジウクがヨンジェ(キム・ソナ)とヨンジェの母親のために用意した済州島旅行はジウクにとって特に重要なシーンだといえる。

 イ・ドンウクは、死を前にした愛する女性とその母親のために自分ができるすべてのことをやってあげたいと思うジウクの心を繊細に表現するため努力した。

 彼は自分一人で悩んだり研究したりするより、演出のパク監督やスタッフ、そして相手役のキム・ソナや他の俳優らと意見を交換したり会議をするなどして、より完成度の高い撮影になるよう努力したという。

 ある関係者は「普段から彼は台本を精読して場面を整理し、他のスタッフらと意見交換しながら視聴者がより深く理解できるようにと努力を惜しまない俳優だ」と話した。

 イ・ドンウクは「最後までベストを尽くし撮影に臨むつもりなので最後まで見守ってほしい」と話した。

 イ・ドンウク、キム・ソナ、オム・キジュン、ソ・ヒョリム主演の本ドラマは今週末、大詰めの幕を閉じる。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

関連記事

スポンサードリンク

写真ニュース

»もっと見る

スポンサードリンク

韓国ドラマの最新ニュース

»もっと見る

twitterで韓流STARSをフォロー

SNSツール

  • twitter
  • facebook
  • hatena
  • google plus
  • rss