俳優ソ・ジソプが“魔性の男”の魅力を発揮
男らしい男、俳優ソ・ジソプが今回は“魔性の男”に変身した。様々なコンセプトの衣装を身にまとい、そのファッションリーダーぶりをいかんなく発揮している。
ファッション誌『ESQUIRE』は今月26日午後、6月号の表紙モデルに選ばれたソ・ジソプのグラビアカットとインタビューを公開。広い肩とカリスマ性に満ちたまなざしで“魔性の男”の面目を見せているジソプは、広い肩と完ぺきなスーツフィットで世の女性の心を引きつける。
やや横分けにした髪形も野暮ったさを感じさせない。やや長めのあごの線に通った鼻筋、彫刻のような容姿が際立っている。バナナを食べながらの滑稽なポーズも見られる。しかめっ面でもタフな魅力たっぷりだ。
ソ・ジソプは2013年放映のドラマ『主君の太陽』で縁を結んだ脚本家ホン姉妹との義理を守るため、MBCドラマ『心地よく暖かい』(原題)に特別ゲストで出演し、話題となった。(翻訳:中島礼子)
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