パク・シネ&イ・ジョンソク、ファンが「ピノキオ」の制作発表会に応援米2,520kgを寄贈
6日、 SBSで開かれたSBS水木ドラマ『ピノキオ』の制作発表会には、パク・シネとイ・ジョンソクを応援するため世界中のファンクラブからスター米2,520kgが届けられた。
パク・シネは、国内の女優の中でも数多くのファンクラブを持つ大スターで、これまでイベントが行われればファンからの米花輪が多数届き、それらを恵まれない人々に寄付してきた。前回のドラマ『相続者たち』にはファンからスター米2,380kgが届き、それらをノウォン分かち合いの家や飢餓対策に寄付したと伝えられたが、今回もスター米2,070kgがノウォン分かち合いの家に寄付されるという。
ドラマ『ピノキオ』は、 社会部の記者になった4人の若者たちの青春成長ラブコメドラマで、パク・シネは嘘をつくとしゃっくりが出るというピノキオ症候群を持つ女性記者チェ・イナ役を演じる。
なお、今回のように中国、日本、タイ、ベトナムなどから送られたスター米は、恵まれない子供たちや一人暮らしのお年寄りを支援することによって多くの人々に感動と希望を与えている。(翻訳:宮本りさ)
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