『僕らの町の芸・体・能』元バスケ選手ウ・ジウォン、2PMニックンと対決
スポーツバラエティ『僕らの町の芸・体・能』で、バドミントン編の“始打者”が、元バスケットボール選手であり、現スポーツ解説者のウ・ジウォンだであることが明かされた。写真=『僕らの町の芸・体・能』キャプチャ【写真詳細】
東方神起チャンミンや2PMニックンが出演するスポーツバラエティ『僕らの町の芸・体・能』で、バドミントン編の“始打者”が、元バスケットボール選手であり、現スポーツ解説者のウ・ジウォンだであることが明かされた。
16日放送のKBS2『僕らの町の芸・体・能』第15回では、待望のバドミントン初ゲームが繰り広げられた。前回充分な練習もせずに初ゲームに挑むことになった芸・体・能チームだが、今回、始打者としてウ・ジウォンが登場し、会場を盛り上げた。
前回『会いたい!スポーツ万能の友達!』に登場して優れた運動能力をアピールしたウ・ジウォンは今回、芸・体・能メンバーと2度目の共演を果たすことになった。
収録当日ウ・ジウォンは、カン・ホドンに会うやいなや「不満があるんですけど・・・。どうして僕をレギュラー選手にしてくれないんですか!?僕、バドミントンすごく上手いのに!」と訴え、笑いを誘った。
これに対しカン・ホドンは、「うちのチームで一番弱いメンバーと戦って勝ったらレギュラーにしてやる」と返した。自信満々の笑みを見せたウ・ジウォンだったが、その相手とは2PMニックン!
ウ・ジウォンは、ニックンが元バドミントン選手だということを全く知らないまま、カン・ホドンから「ウ・ジウォンをめいっぱい困らせてやれ!」との特命を下されたニックンと対決することになった。
制作陣は、「普段から『芸・体・能』のファンだというウ・ジウォンが、今回体を張った競技を見せてくれ我々も驚いた。これまでのどの始打者よりもコミカルなプレーを見せてくれるので是非期待して欲しい」と伝えた。
果たして、「もう一度だけ!今度はチャンミンとやらせてくれ!」と懇願したウ・ジウォンの競技はどのようなものだったのか!?詳細は、16日夜11時20分から放送された。(翻訳:宮本りさ)
■番組の予告映像
※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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