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少女時代ユナ、ドラマ『ラブレイン』で演じる大学生役の写真を初公開!

2012年03月10日 14:56

KBS新月火ドラマ『ラブレイン』(オ・スヨン脚本、ユン・ソクホ演出)に出演する少女時代のユナが、おてんば娘イ・ハナに変身した写真が9日午前に初公開された。

KBS新月火ドラマ『ラブレイン』(オ・スヨン脚本、ユン・ソクホ演出)に出演する少女時代のユナが、おてんば娘イ・ハナに変身した写真が9日午前に初公開された。【写真詳細】

 KBS新月火ドラマ『ラブレイン』(オ・スヨン脚本、ユン・ソクホ演出)に出演する少女時代のユナが、おてんば娘イ・ハナに変身した写真が9日午前に初公開された。

 ユナは、1970年代の純粋で清楚な大学キャンパスの“女神”キム・ユニと、2012年を生きるユニ(イ・ミスク)の娘で日本の農業大学でガーデニングを専攻しているおてんば娘、ハナを一人二役で演じ、180度違った魅力を披露する予定だ。

 白い雪景色が美しい北海道の大地で、ハツラツとしたポニーテールと、周りの人まで明るくするようなユナの輝く笑顔が視線を引き付ける。見ているだけで幸せになりそうなユナの爽やかでハツラツとした姿は『ラブレイン』の前向きなおてんば娘、ハナそのものだ。

 これに先立ち、1970年代を背景とした『ラブレイン』の清純なキャンパスの“女神”キム・ユニに扮したユナの写真が公開され、ネットーユーザーからは大きな反響があった。続けて今回の2012年を生きる愛らしい魅力溢れるハナ役に扮したユナの姿は、一人二役の演技への期待を更に高めている。

 製作会社であるユンスカラーの関係者は「ソ・ジュンとハナの運命的な出会いを描く北海道での撮影で、2012年のハナに変身したユナは、70年代の少女のような笑顔のユニとはまた違った魅力をアピールしていた。元気でハツラツなハナのキャラクターに完全に入り込んだユナは、撮影現場でも彼女らしい明るさで現場の雰囲気を明るくしている」と伝えた。

 70年代の純粋なラブストーリーと2012年のトレンディーなラブストーリーを盛り込んだ『ラブレイン』は、来る3月26日に放送をスタートする予定だ。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보(財経日報)提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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